造成解体事業
Creation demolition
「解体する」だけではないオールインワン体制
家・住宅周りの小規模解体を含む住宅解体を始め、内装解体や原状回復まで幅広く行っています。
アームロールを始め重機と車両を自社所有しRC/SRC造の建造物も対応可能です。
現場調査から行政や電気ガス電話への各種届出、近隣へのご挨拶なども含めて全てセントラルが責任を持って行い、お客様の負担を最低限に抑える体制にしています。
造成解体業務内容と実績
業務内容
- 住宅解体
- 家・住宅回りのプチ解体
- 内装解体
- 原状回復
解体方法
- 手壊し工法
- 重機併用(手壊し)工法
- RC/SRC造などの場合の工法
- 圧砕(あっさい)機工法
車両構成
重機
ミニサイズ | 2台 |
---|---|
0.1㎡(コンマイチ)サイズ | 2台 |
0.15㎡(コンマイチゴー)サイズ | 1台 |
0.25㎡(コンマニーゴー)サイズ | 3台 |
0.45㎡(コンマヨンゴー)サイズ | 1台 |
0.7㎡(コンマナナ)サイズ | 1台 |
トラック
車両\営業所 | 横浜営業所 |
---|---|
2tトラック | 3台 |
3tトラック | 3台 |
3tアームロール | 1台 |
4tトラック | 3台 |
4tアームロール | 1台 |
対応エリア
解体工事の流れ
01.お問い合わせ
お問い合わせフォーム、もしくはお電話にてご連絡ください。
平日であれば24時間以内に担当者より返信させていただきます。
02.現場調査・ヒアリング
お客様のご都合に合わせて現場調査をさせていただきます。
お客様からのご要望を教えてください。現場調査に要する時間は30分~1時間です。
03.見積書提出
現場調査の内容を踏まえ、見積りを出させていただきます。
ここまでは無料です。じっくりご検討ください。
04.ご契約ありがとうございます!!
金額だけでなくスタッフの対応、その他全てにご納得いただけたらご契約ください。
私たちは無理な契約は一切いたしません。
05.各種届出・インフラの解約
行政へ解体工事の申請、電気、電話、ガスの解約を行います。
水道は散水に使うため、そのままで結構です。
(申請等各種手続きは、私共セントラルが手配いたします。)
06.近隣へのあいさつ
セントラルのスタッフが近隣のお宅を回り、解体工事が始まる旨を事前にお伝えします。
07.工事開始
お客様が長年に渡って大切に使われてきた建物を丁寧に、心を込めて解体させていただきます。
08.解体工事完了
お客様にご確認いただき、問題ないようでしたら工事完了となります。
09.滅失登記申請・マニフェスト提出
更地にしたことを法務局へ申請します。また、マニフェストを取りまとめてお客様へご提出いたします。
※これらの手続きを行なわないと、固定資産税の金額や、建て替え工事に影響が出ることがあります。
10.アフターフォロー
解体工事にアフターフォロー?と思われるかも知れませんが、ここからがお付き合いの始まりだと私たちは考えております。
今後、建設関係のご相談窓口になれるように、ご紹介をいただけるように、私たちは最後までしっかりと仕事をさせていただきます。
解体費用削減のポイント
お客様のご協力で、解体工事費用をさらに安く抑えることが可能です。
こちらに、いくつか解体費用削減のポイントを書かせて頂きますので、参考にしてください。
解体工事時期
解体工事も会社によって混み合う時期が違います。緊急でない場合は、解体工事業者の都合に合わせ、空いている時期に入れることでさらに安くすることが可能です。
依頼業者をしっかり選ぶ
新築で家を建てる為に解体工事を行う方がほとんどですが、建築会社に工事を依頼しても最終的に動くのは私たち解体工事専門会社です。
下請けへ依頼することは建築業界では当たり前なのですが、そこでお客様が無駄に中間マージンをお支払いいただくよりもご自身で解体工事専門の業者を探していただく方が断然安く抑えることができます。
自分で出来る事は自分でやってしまう
お客様ご自身でできる解体費用削減方法を上げさせていただきます。
何よりもケガなどなさらないように出来ることを気を付けてやってください。
(例)不用品の廃棄処分
各自治体の処分方法に従い、解体工事当日までにご自身で処分していただくと私たちの手間を減らし、安くすることができます。
(例)庭木撤去
枝葉を伐採して各自治体の処分方法に従い処分してください。地中の根は放置すると害虫の巣になりますので忘れずに掘り起こしてください。